おろそかにしがちなホームページや問い合わせに大切なこと


週末に某ビジネス雑誌の定期購読の更新を忘れてたので、ネットから注文しようとしたんですが、
フォームの途中にお客様IDみたいなのを入れるところがあって、それが何かわからなくてかなり時間をくいました。

定期購読の注文のために専用のアカウントでログインして注文だったので、
定期購読の申し込みは超簡単だと思っていたのだが、いくつかステップを進んだところで
「Rからはじまる15桁のアルファベットを入れてください」
とある。
項目は必須項目になっているし、入力しないとボタンが押せないみたいで、
簡単に済ませようとしていたのにそこでつまってしまって、
何の番号かわからないし、どこで手に入れるのかもわからない。
とにかく「Rから始まる15桁」らしい。
いろいろ、調べたけれどよくわからず・・・
結局、同じサイト内の別のフォームには説明が書かれていたのでそこで初めて分かったけど、
早く申し込みたいのに説明不足にイラッとした。

結局番号はわからず、電話は昨日は受付してなかったので、
あらためて今日電話して確認できたんだけれど、
ほんとうに欲しいサービスとかじゃなかったら間違いなく離脱しています。

運営者にとっては「こんなの当たり前でしょ」って思っていることもお客さんからしたら何を入力すればいいのかわからないことってあります。
入力フォームはあとちょっとで問い合わせや申し込みにつながるのに、不親切な入力フォームでお客さんを逃がしていないでしょうか。

・必須項目が多すぎてなかなか送信できない
・入力欄が多くて、見ただけでやる気をなくす
・何を入力したらいいかわからない欄

ただでさえ問い合わせとか申し込みって面倒くさいのに、そこでスムーズに進めなかったらほとんどの人が離脱してしまいます。
入力する内容は必要最低限にして、お客さんが迷うかもしれない入力欄はきちんと説明を入れましょう。
IDなどが必要な場合は、忘れた人はどうすればいいのかをきちんと書いてあげないと、わざわざ電話してまで調べる人も少ないので、このままリピートしてもらえなくなります。
運営側にとっては「まいっか」なことが、お客さんにとってはすごい重要なことな場合は多いです。
ちょっとしたことでコンバージョンが大きく変わってくることがありますが、それは運営側にとって「ちょっとしたこと」であって、お客さんからするととても助かるものであったりするんです。

ホームページについても、電話をしたくても電話番号がどこにあるかわからない。
料金を知りたくても料金表のページがどこにあるのかわからない・・・
そんなホームページでは、探すのが面倒になって他のサイトに行ってしまいます。
できるだけお客さんに苦労させないこと、それがホームページを考えるうえで大切です。

さて、最近はSSLの話題も多くなってきました。
GoogleもSSLサイトを評価するようになってきましたし、そろそろみなさんもSSL対応考えないといけないんじゃないでしょうか。
SSLについてまだあまり詳しくないのですが、とりあえず
常時SSL時代のSSLサーバー証明書の選び方完全ガイド2016年版
読んでみてはどうでしょう。