スタッフの数、作業時間、
本業をしながらホームページの運用をするということは、
常に有限のリソースの中での対応になります。
やるべきことがたくさんあるが、すべてをやっている時間がない。
リソースをどこに配分するかを決めるのには、
優先順位を決めるための情報(データ)が必要です。
地図のない中である目的地を目指すことはできるでしょうか。
その方向を間違うと、頑張れば頑張るほど目的地からは遠ざかっていきます。
アクションを起こす前に、まずはその方向が正しいかを地図で確認する必要があります。
データはその地図の役割をはたします。
これらをさらに活用するために
ホームページにアクセスしたユーザーの行動履歴を記録します。
ホームページへのアクセス前の検索行動を記録します。
GA4の生データや、独自に取得したデータを記録します。
クライアントが容易にデータを確認できる形式で記録します。
検索されるキーワードの表示回数と順位から
今後注力すべきキーワードを見つけます
どういった広告文の組み合わせが有効か、
広告文のテーマに対しての評価をします
実際に広告を回す前に、広告を出した場合にどのようなパフォーマンスとなるかの予測をします
問い合わせや資料請求などのユーザー属性を可視化し、
力を入れるべきターゲットやサービスを確認します
このビッグデータの時代、
データという武器を
使いましょう