少ない労力でアクセス数を激増させるためには、テーマを選んでコンテンツを書こう。


いよいよ暖かくなってきたので、天気のいい日は仕事なんてしてられません!w
桜の満開の日には仕事を休みにすることもあったりなかったり。
今のうちにどんどん仕事を片付けておきたいです。

今日はホームページのアクセスアップのお話

ホームページを作ったらやっぱりたくさんのユーザに来てもらいたいですよね。
そうなると、SEOをしたいとなるのですが、弊社のお客様もそのほとんどがホームページでの集客を期待されます。
どうやってSEOをしていくのか。
ホームページ制作会社にお願いすると、その技術をもってSEOで上位表示できると思っている人もいるかもしれません。
以前は確かにそういった側面もあったのですが、今は特別な技術は特になく、役に立つコンテンツをいかにサイトの中に作っていくかということに尽きます。
確かに、細かい部分では色々とテクニックはあるのですが、それは特に難しいことではなくどの制作会社もやっていることなので、特にSEOとして差別化になる部分ではないです。
※制作会社でなくてもちょっと勉強していればわかるSEOの知識ばかりなのですが、それすらできないというのは問題なので、よくわからなければやはり素直に制作会社を頼ってみましょう。

例えばメタ情報の部分や、<H1>などのタグを使った構造化など、制作会社にお願いするとそれなりの構造でしっかりと作ってくれると思いますが、それだけではSEOで上位に持ってくるというほどの効果はありません。
全く同じようなコンテンツであれば、内部構造がしっかりしているのとそうでないのとでは順位の差が出てきますが、極端に言うと内部構造がしっかりしているしょうもない内容のサイトより、内部構造はちょっとおろそかだけれど中の情報がしっかりとしていて役に立つサイトの方が上位に上がるでしょう。
例えるとシューズみたいなもんですかね。
速く走りたいときに、良いシューズがあれば確かに少しは速く走れるのですが、それで他の競技者を圧倒するほどの効果は期待できないです。
同じじくらいの実力の人が、いいシューズとそうでないシューズを履いて競えば、いいシューズの方が早いでしょうけど、そもそも圧倒的に実力の差がついている人同士であればそれを覆せるほどのものではないですよね。
やはり自分の筋力をつけて自分自身の能力として速く走れるようにならないといけません。
ホームページも同じで、テクニックは確かに大事なんですが、それ以上にサイトのコンテンツの魅力、つまり実力を上げていかないと、そこにテクニックを履かせてもだめなんですね。

実はコンテンツを充実させるのって、そのサイトを運営する人のやる気の問題が非常に重要で、制作会社ががいくらアドバイスをしてもやってくれないと意味がありません。
制作会社自身が企画からライティングまで含めて行う場合もありますが、非常に高額ということもありますが、やはりその仕事に携わっている人自身の想いを込めないといいものはできませんよね。
このブログ、僕自身が書いているからそれなりに思いを伝えたり出来ているけれど、それを他人にお願いして同じものを勝手に作ってもらうなんてことは難しい。
少なからず自分がしっかりと関与しないと思いのこもったコンテンツはできないし、伝わらない。
今回のテーマではないけれど、何が書かれているかも大切だけれど、だれが書いたかというのはもっと大切ですからね。
社長がそのブログを書いているからその会社を信用できるわけで、ライターが良い記事を書いていも信用には伝わらないからね。

前置きが長くなってしまったんですが、かといってじゃぁ情熱を持ってひたすらコンテンツを書き続けるぞーというのがよいかというとそうではありません。
弊社のお客さんでも、ブログをめちゃくちゃ書いているのに成果が出ないと言うお客さんもいるのですが、これはおそらく今日書くようなことが関係してきます。

一部のコンテンツがアクセスを稼いでいる

弊社のホームページのブログの記事のアクセス比です。
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見てもらえればわかるように一部の記事が全体の半分以上を占めているのわかりますか。

弊社のブログの記事はかなりそれなりに記事の数があるんですが、これを見る限りではそれだけ書いた時間のうちのたった3記事で50%以上のアクセスを稼いでいるということになります。
これはどういうことかというと、はじめからこの上位のテーマがわかっていたとしたら、やみくもにコンテンツを書くのではなく、テーマを効率よく選ぶことができれば、すごく短い時間で相当のアクセスが稼げるということになります。
つまり、このグラフの上位10テーマを初めから書けば、たった10テーマで今のアクセス数の75%まで行けるということ。
何年も書いてきたこのブログをたった数ヶ月もあれば達成できるかもしれないということですね。
実際にはサイト全体のドメインパワーだとか、いろいろ要素があるので単純に同じテーマで同じように書いたとしてもそこまでアクセス数を稼げるわけではないのですが。

逆に、要するにこの10テーマ以外のコンテンツはどれだけ書いてもトータルでたった15%しか稼げない
このテーマの選び方でアクセスの効率が全然違う、省労力で効果的にアクセスを稼ぎたければテーマ選びは非常に重要ということです。
まあ、こういう話はブログに限った話だけではなく、自分の事業だって同じなんだけどね。
伸びる業界を選ぶか、衰退する業界を選ぶか、その時点で決まってくるところがあります。

実は弊社だけではなくて、弊社のお客さんのホームページのアクセスを見ても同じような傾向が見て取れます。
やはり、記事のテーマによって明らかに稼げるアクセスの数が違うんですね。
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これらのサイトは社内の人を中心にどちらかというと、ちょっとはテーマを意識して書いているので当たる記事は当たるといった感じ。
アクセス数もそこそこ(といっても数百/日)の場合で、アクセス数が毎日数千人とかになると傾向も多少変わってきます。

そうでない場合もあって、外部のライターに好き勝手書いてもらった場合こんな感じになります。
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外部のライターが好きに書いているからか、テーマも何も傾向が全くなく、全体のアクセス数もそれほど多くないのであまり需要が見込めないものを書いている感じがありますね。
これで毎日何千人とアクセスがあるようであれば、逆に良テーマをうまく選んだ例になったのですが。

書くネタが無いのではなく、書けるネタがないだけ

コンテンツの量はすごく大事なんですが、なかなか皆さん書くことがないですよね。
僕自身も、こうやって定期的にブログを書くようにしていますが、毎度ネタ切れの連続です。w
だけど、本当にネタ切れでなのではなくて、実際には自分が書きやすいネタがなかなかないみたいな感じだと思うんですね。
ネタはあっても、調べて書くのは面倒くさい。
ネタが無いのではなくて、「書ける」ネタがないだけです。
で、とりあえず書きやすいことからいろいろ書いてみたりするんですが、そういうのはみんなが知りたいことじゃなかったり、さして新しいことでもなければ学べるほどの内容でもなかったり。
で、書いても書いても全然アクセスが伸びないとかそういったことになります。
日記なんか、書きやすいけれど書いてもアクセスが伸びに好例ですよねw。
で、
アクセスが増えないので書く回数が減る→さらにアクセスは上がらない→書かなくなる
なのです。

先程のグラフを考えてみてもわかると思うんですか、ウケの良さそうな需要のあるテーマを選ぶのではなくて、それに関係なく自分が書きやすいテーマで書くというのは、このグラフって言ったら下位25%(グレーの部分)に入っている本当に少しずつのアクセスのために書いているのかもしれません。
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この25%の中に350記事ほどあるので、1記事あたり0.07%っていうどんだけ非効率!w

たった一記事で、35%とれるのか0.07%とれるのかの差です。
どうせ記事を書くのなら、きちんとアクセスが稼げるものにしたいですよね。
テーマの選び方の差で500倍の差って、もうテーマ選びしは絶対しましょう。

そして、この辺のテーマに対する分析等を運用フォローなどの際にはさせてもらっています。
もちろん、制作会社ににしかできないことではなくて、誰にでもできることなのでこの辺はAnlyticsやSearchConsoleなどツールを使いながら自分なりに分析してみましょう。

書けそうなものを10記事書くより、その時間を1つ記事に集中させる

そんな分析するのめんどくさいとやっぱり思ってしまうでしょうけど、さっきも書いたようにしょうもない記事を10記事書くより、しょうもない10記事を書いている時間を使って1つの記事に注力する方がいいでしょう。
10記事書いている時間を、1記事に注力すればしっかりと分析して内容を考えられるしいい記事が出来上がります。
しょもない10記事よりも、需要のある1記事を狙えるように。
それが当たる保証はないですが、その意識をもって書くというのが大事ということですね。
そこまでしてもアクセスがほとんど得られないってことはもちろんありますけどね。笑

とりあえず書くというのも実は重要

今日はテーマの選び方の重要性について書いたけれど、深く考えて結局かけないというのが一番ダメなので、とりあえず何でもいいから書くっていうのもそれはそれで結構重要だったりします。
ブログは走らせながら考えることができるものなので、こんな記事を書いている自分も強いテーマをしっかり時間をかけて分析して書いてるわけではありません。(やらんとあかんのやけどね~)
テーマを選んでしっかり書くというのが確かに良いということは数字でもわかるし、そうすべきだとはわかって思っているのですが、人間って弱いですよね、そういったことがわかっていてもなかなかできません。
「拙速は巧遅に勝る」とも言うので、自分を慰めるわけでは無いですがw、あまりこだわってゆっくりと進めてしまうよりは、とにかく一定のテーマで書きやすい記事からコンテンツを投入していって、それをしっかりと解析して新たな記事の方向性を練っていくという感じで軌道修正をしながらの運用でいいと思います。
質を重視するあまり数が乏しくなるとよくないし、数をある程度出せればそこから意外なアクセス増が見込めたりします。
分析といっても、100%当てれるわけではないし、大ハズレを引かないようにするだけで、結局は書いてみるのが一番です。

書く前に考えるのはなかなか大変です。
ただ、少なくとも書いた後にその記事がどれほどの効果があったのかだとか、事後的な分析はしておきましょう
また、今話題になっている事は何かとか、そういったことを考える癖をつけて、それを自然にできるようにしていきましょう。

どこに敵がいるのか分からずに闇雲に鉄砲撃ってると、どんどん弾を消費していってしまうだけなので、このあたりに敵がいるとある程度の目星をつけて鉄砲撃ちましょう。
それだけで大きく弾を節約できる。
分析っていうのはそういうことで、やるべき事はたくさんありすぎてそれを限られた時間の中でやるのは不可能で、それを可能にするために範囲を絞る意味で分析をするのです。
1000あることを10に絞れれば、労力がむちゃくちゃ節約できます。
分析に多少時間がかかっても、その10はどのあたりにあるのかを意識して探すようにしておきましょうね。

最近、あらためて統計学の勉強中。
この本2周目。


かなり分厚く上下巻なので、週末1か月くらいかけて勉強かな。
自分的には、4周くらいしないと実践で使えるほどには理解できなさそう。

前回勉強してたのは1年半も前・・・

がんばります!