自己増大するSEO。コンテンツを重視すればSEO効果も増大する。


いよいよ昼間は暑くなってきましたね。
春が過ぎるのはあっという間。
そんなこんな言ってるまにもうすぐ半年ってほんと早い。

本日は夕方からの打ち合わせの後直帰だったので、
いつもより長いめにカフェにいられるんでゆっくりブログ書きます。

今回はホームページを運営しているとどういう方針でコンテンツを作るかというところを考えてみます。
ホームページを作ったらなんとかアクセスを増やしたいという気持ちになります。
また、せっかくアクセスがあっても問い合わせなどのコンバージョンにつながらないと意味がない。

アクセスのためにはSEOが主な手段となり、コンバージョンのためにはコンテンツの内容を考えないといけない。
重なる部分もあるけれど、必ずしも同じではないのでそのバランスが大事になります。

アクセスを増やすためのSEOは簡単

アクセスを増やすためのSEOは簡単です。
カンタンと言っても理屈が単純なだけで誰でもできるわけじゃない。
でも、やればだれでもできるので頑張りましょう。

その方法は、あらゆるキーワード、テーマを網羅すること。
想定されるキーワードでできるだけたくさんのコンテンツを用意すること。

例えば、ダイエットについてアクセスを増やすのであれば、
食事とか運動とか、もっと細かく炭水化物とかタンパク質とかの栄養素ごとに記事を書くといいです。
1ページにこれらのことをすべて書くよりも、それぞれのテーマで1つずつ記事を書いた方が、
それぞれの記事においては上位に来る可能性が高いです。
「ダイエット 運動」で検索したときには、ダイエットの総合的な情報よりも、運動に重点を置いているコンテンツの方が強くしやすい。
ということで、記事を書くときはテーマごとに細かく分けてコンテンツを作るといいんです。

このあたりが関連した内容かな。
1ページ1テーマ。SEOで検索上位に表示させるためのページの作り方。

あと、戦術的な話だとことあたり。
あとはやるだけ!ビッグキーワードで上位表示をさせるための考え方。

こんなことをしていればアクセス数は確実に上がります。

本当にユーザーが求めているものを考える

ただ分ければいいってもんじゃない

先に書いたように、「単にアクセスを上げるだけ」であれば理屈ではシンプルなので根気があれば簡単です。
いうのは簡単、やるのは実際難しいんですけどね。
で、じゃあダイエットの記事を書く場合に、書こうと思っていた内容をページを分けて書こうと思うかもしれない。
ただし、ユーザー視点から考えてみると必ずしもそれがいいとは限らない。
何ページにもわたって事細かくダイエットについて書かれているコンテンツは、辞書的なものになりがちでユーザーにとって読みやすいとは言えない。
日本史を勉強するのに辞書を開かないでしょ、体系的に書かれた参考書とかを読むでしょう。
教科書なんかより、むしろ歴史についてかかれた書籍の方がいいかもしれない。
場合によったら漫画の方が読みやすい!ってことで漫画で勉強する人もいるでしょ。
厳密に細かく分けられたコンテンツってあまり面白くないと思うので、それはたぶんホームページのコンテンツもそうだと思います。
1つ1つのテーマが結びついて書かれている方が読みやすいし理解もしやすい。
「炭水化物とは。タンパク質とは。ウォーキングとは。」でそれぞれ分かれているより、それらのテーマがうまく結びついたコンテンツになっている方が楽しく読めそうな気がしませんか。

SEOよりも大事なもの

SEOよりも大事なものがあります。
それがコンテンツを楽しんでもらうこと。
役に立つものであること。
これらは結果的にSEOにつながる大切なものです。

どういうことかというと、SEOだけを意識したものというのはたしかに一時的に上位に表示されたり、あらゆるキーワードで検索されるようになってロングテールでの集客が見込めます。
ただし、最終的な目的というのは問い合わせだったり商品の購入だったりです。
そこにはコンバージョンというものが大きく関係してきます。

問い合わせや購入は、
「アクセス数×コンバージョン率」
で計算されて、アクセス数は多いに越したことはないけれどコンバージョン率がゼロであればそれはすべて無駄になります。
逆にアクセス数が少なくともコンバージョン率が高ければ高パフォーマンスとなる。
つまり、アクセスを上げるだけが売り上げを上げるための手段じゃないってこと。

ユーザーにとって読みやすい、役に立つコンテンツというのは、
また読もうとか、他の人にも教えてあげようっていう行動につながります。
また読もうと思えばブックマークとか「いいね」をするでしょう。
他の人にも教えてあげる場合はFacebookやtwitterなどでシェアやツイートをします。
それによって広まった人たちによって同じことが起こります。
この拡散の量というのはSEOをどれだけしているかではなくて、どれだけ役に立つコンテンツかです。
SEOだけが集客の手段だと思っているとここに目がいきません。
また、SNSを始めるときは簡単に情報が拡散すると思われがちですが、
ここもコンテンツの質(おもしろさや役立ち度)が重要で、むしろそこに注力しなければいけません。
フォロワーを増やすという行為は、この前提があって役に立つもので、発信する情報が無いのにフォロワーを増やしていると何をしているんだという感じです。

ちょっと話がそれかけましたが、
つまりは、SEO目的じゃなくて見てくれる人のために書いた記事というのは自動的に拡散されて、ブックマークをされ、あらゆる媒体からリンクをされて結果的に大きなSEO効果となります。
それは、キーワードをページに埋め込んだだけのテクニック的なSEOでは太刀打ちできない強力なSEOです。
しかもその力は日々増大するでしょう。

結局はこれらのバランス

じゃあどっちが大事かというまとめに入りますが、要はバランスなのですが。
「都民ファースト」ならぬ「ユーザーファースト」です。
ここを前提としてSEOとしての最適化を施していきましょう。
なので、はじめはSEOは考えなくてもいいです。
それよりはユーザーやお客さんがどんな情報を欲しているか、どんな風に書けば読みやすいかを考えてコンテンツを作ります。
それを続けていると知らぬまにアクセスは増えています。
SEOファーストで考えてもそれなりにしか効果は表れません、下手すると弊社のブログみたいになりますよw
アクセス解析で大事なのはフィルタリングやセグメントで隠れた情報を見つけること。

まずは「ユーザーファースト」でコンテンツに力を入れる、
それをSEOのテクニックを使って効果をさらに上げる。
結局コンテンツなのかよー、って話でいつも同じところに着地するのですがw。

売れてる芸能人ってそこに質があるわけで、質が無いのに売れてる芸能人は見ないでしょ。
まあ、好き嫌いはあるかもしれないけれど。
なんでこの芸人が売れてるねんと思う人もいるかもしれないけれど、それはその分野で他に同じようなことをしている人がいないからで、同じ分野でより良い質の芸人が現れるとすぐに消えていきます。
リズム芸だとか見えそうで見えない芸だとかw。
ブームとか飽きとかもありますが、質を持った芸能人は長く生き残りますよね。
とにかく目立って売れた人というのは一過性のもので終わりがち、そのあたりSEOとよく似てると思うんですがどうでしょうか。