やっておきたい。一番大事なユーザーを逃さない、送信フォームのちょっとした工夫。


年末に大阪でフィギュア全日本選手権があるので、頼まれてチケット申し込みました。
抽選なので、当たるかどうかはわからないけれど。

で、その申し込みの時に確認画面で
「まだ申し込みは完了していません」
というメッセージが赤文字で表示されていて、
そういえばこれやるの忘れてた。

問い合わせって
問い合わせフォーム ⇒ 確認画面 ⇒ 送信
だよね。
例えば、今の弊社の問い合わせフォーム確認画面はこんな感じ

問い合わせフォーム確認画面

弊社のフォームは問い合わせ確認画面があるけれど、
中には確認画面が無くていきなり送信されるフォームもあって、
その場合は完了画面にこのように送信内容が表示される。
中には送信内容すら表示されずにいきなり送信して終わりというひどいのもあるが・・・
確認画面というワンクッションが必要かどうかという議論もあるが、
多くの人は送信内容を送信前に確認したいと思うので確認画面はあった方がいいと思う。

で、確認画面があったりなかったりは送信してみないとわからない。
普段、確認画面を経由しないフォームになれている場合は、
うっかり確認画面を送信完了画面だと思ってしまうことがあるかもしれない。
長いフォームとか、解像度の低いモニターとかだと、確認画面の完了ボタンがファーストビューで見えないので、
わざわざ下までスクロールしないといけない。
この点に関しては、完了ボタンは上にもつけるっていう手もあるね。
だから、まだ送信完了していないのにブラウザを閉じたり、そのまま別のものを検索して離脱してしまうかもしれない。
なので、ここで「まだ送信は完了していません」っていう字を入れるのはすごい大事。

graph問い合わせフォーム確認画面

とても大事なので、赤文字で絶対目立つようにしておくといいと思う。
送信したつもりなのに送信できてないっていうのは一番もったいないから。
今日のチケット申し込みの画面で、そういややってないや・・って思い出させてくれました。

弊社ではこの確認画面で離脱している人ってどれくらいいるんだろう。
多くはないだろうけれど、もしかしたらこれまで何人かいたかもしれない。
残念ながらAnalyticsではカウントできるようにしてなかったので、
自社のサイトでどうなっているのか調べられなかった。

自分でフォームが作れる人は、確認画面で一度裏でメールを送信しちゃえばって思います。
メールの内容が増えてうざいかもしれないけれど、フォームを入力して確認画面にきただけでとりあえずその内容を裏で送信する。
送信完了時には最終版としてメールされる。
確認画面と送信完了時はタイトルとかで区別しておけば問題ないし、
仮に離脱してしまった人がいても、どういった内容で送ろうとしてたかっていうことがわかる。
意図しないタイミングでメールされているっていうプライバシー的な問題はあるかもしれないけれど、
運営側としてはユーザーの行動をより詳しく解析するのに役立つかなぁと。
管理をちゃんとしないと、送信完了してない人に返信送ってしまっておかしなことになるかもしれないがw。

離脱をさせないってことと、離脱した人がどういったことを送ろうとしていたのかを把握する。
ちょっとしたことだけれど、もうちょっとで問い合わせにつながるっていうユーザーは他のユーザーよりも優先すべきです。

自分のサイトはやってないなぁって思った人は、
すぐに対応しましょう。