SEOとアクセスアップの秘訣!隠したら損、とっておきの情報こそ無料で早く出すべきな理由。


最近ブックマークにはPocketを使っています。
feedlyで見つけた気になる記事もすべてPocketに統一。
簡単にブックマークできて便利便利と使っていますが、
これまでのブックマークと同様に「あとで読まない」ブックマークになりつつあります・・・。
ブックマークした安心感で読まなくなるというやつです・・・。
大事な記事はブックマークせずにブログ記事にするくらいの勢いの方がいいと思いますが、やっぱり楽な方に流されちゃいますねぇ・・・。
営業力が上がった?ブログを書くプラス3つのメリット。

今日もまたまたブログの話します。
ホームページのコンテンツでもいいのですが、
ブログで思い切ってノウハウ出しちゃいましょうって話をすると、
これまでは商品として売っていたノウハウを、タダで出してくださいっていうことなので、
たいてい「そんなことすると仕事に影響がでる」っていうことを言われます。
例えば、うちのようなホームページ制作会社だったらホームページの作り方とかSEOについてノウハウを書くということです。
税理士さんだったら経理の話を書いたりとか、社労士さんが助成金についてのコンテンツを作るとか。

僕らホームページ制作の仕事が成り立つのは、お客さんがホームページを作れないから。
もし、お客さんがホームページを作れたら仕事をもらえなくなる。
社労士が助成金について手取り足取り教えたら、助成金の申請をみんな自分でしてしまうから困る。
そういうリスクを考えてみなさん自分のノウハウをあまり出したがらない。
特に知識とか情報を商品にしている人に多い傾向です。

でも、もうそういう時代は終わりました。
あなたが書かなくても誰かが書いている。
インターネットが広がる前は、情報を仕入れるのが大変でした。
自分で何かをしたいと思ったら、近くの人に聞くんだけれど、欲しいと思った情報を持っている知り合い(しかも無料で教えてくれる)なんてなかなかいないので、本で勉強しようとするけれど、その本もどうやって選べばいいかわからない。
本を買うのはお金がいるので、手当たり次第に買うわけにもいかない。
そんな回りくどいことをするくらいなら、専門家に聞いてみようとなっていたわけです。
だから情報を持っていればお金になりました。

でも、今はインターネットで調べたらたいていの情報が手に入る。
助成金について知りたかったら「助成金 雇用」とかで調べたら知りたい情報が山ほど出てきます。
そんな中で、ノウハウは出せないって言っていても無意味です。
むしろそうやって隠れてしまうことによるリスクを考えてください。

お客さんの立場で考えてみてください。
流れはこうです、
助成金を受けたい人がいて、そのためにまずは「助成金 雇用」とかで調べます。
そこで見つけた情報でお客さんの行動が変わります。
ある人はその情報を元に自分で助成金を申請する。
ある人は良くわからなかったり面倒だったりで、やっぱり専門家にお願いしようと決める。
で、専門家にお願いしようと思ったときにどこにお願いするかというと、
改めて専門家を探そうとするかもしれないし、たった今「助成金」について調べたサイトにコンタクトをとる可能性もあります。

この流れに具体的に数字を入れてみます(数字はもちろん適当)。
例えば100人の人が助成金に興味があって、
専門家にお願いしようとした人が50人だった(対して自分でやると決めた人が50人)。
そのうち、助成金について調べたサイトにそのまま連絡する人が10人だとする(他の40人は改めて近くの専門家を探したり)。
この場合、100人にアプローチすると10人がお客さんになるということ。
ここが大事で、100人にアプローチすると10人ということは、アプローチした1割がお客さんになるということ。
ということは、ノウハウをもっともっと増やして、1000人にアプローチできれば100人のお客さんが来る。
わかりやすく単純計算をしているけれど、このアプローチする人数をどれだけ増やすかというのが大切なんです。

これは、つありは単純に母数を増やしましょうという話。
そもそも、無料で教えてくれる人がたくさんいて、
その中で「金払わねえと教えねえよ」な人がいたとして、そんな人に相談に行く人がどれくらいいますか。
たぶん、無料で教えてくれる人に「お金払うからもっと教えて」となりますよね。

だから情報で商売しようというのはもう時代遅れで、
出せる知識はどんどんオープンにして、見込み客の母数を増やしていく方がいい。
WEBを使えば、1対多数で情報を伝えれるので、1対1で伝えるのと違って時間的コストはこれまでに比べて無限に小さいはず。
インターネットが無い時代に、情報を1000人に伝えるのは大変だったけれど、今ではほんの数時間かけてコンテンツを作れば1000人位はすぐに見てもらえる。
たった一人のために数時間使っていたこれまでと違って、たった数時間の投資でたくさんの人に自分をアピールできるんだからやらない手はないですよね。

情報は出したくないけどSEOはしたいというのは矛盾していて、
みんなが知りたい情報を提供するからSEOとして効果があるので、何も情報を発信しないのに検索で上位に表示させたいなんてことはできない。
Googleで検索するときはたいてい何かを知りたくて検索します。
なのに、その検索対象にエントリーしないのでは、そりゃアクセスも増えませんよ。

ということで、「ブログ書くネタが無い!」という人へ。
何らかの商売をしているならそれなりの専門知識があるはず。
それを使って会社をPRしましょう。
「せっかくの情報を出すのはもったいない!」と書かないでいると、となりの競合会社が書いちゃいますよ。
あなたが書かなくても誰かが書いています。
だったら、率先して自分が書かないといけません。
書きましょうじゃなくて、「書かないといけない」のです。

ということで、吹っ切れたと思うので明日からブログ書きましょうね。

ちなみに、そうは言ってもここぞという情報を出さないのも戦術です。
誰も知らない情報であれば自分だけが知っている情報として大切にしまっておくという手もあります。
でも、そういう情報ってほとんどないと思います。