意外と忘れがち?なキーワードの3つの選び方


アクセス数を増やすためには、キーワードの選定は非常に重要になります。
頭をフル回転してキーワードを搾り出そうとしても、
意外と忘れやすいキーワードがあります。
細かい部分で面倒ですが、あなたが面倒くさいということは他の人にとっても面倒ください。
みんながやらない部分は実はチャンスなのです。
色んなキーワードの選び方がありますが、ここでは意外と忘れがち(?)な3つのキーワードの選び方を紹介します。

その1:同意語、類似語
これはすぐに思いつきますが、意外と面倒で対応していないことが多いです。
弊社YCOMでは「ホームページ制作」のキーワードがもっとも重要としているキーワードですが、
よく似たキーワードで「ホームページ作成」というものがあります。
多少ターゲットは変わってしまいますが、
「ホームページを作る」とか「ホームページ生成」なんて言葉で検索されるかもしれません。
検索エンジンはかなり賢くなってきているので、「制作=作成」と理解してくれるので、
キーワードに入っていなくても上位表示してくれることもありますが、
明確にキーワードを指定しておくとより上位に表示されます。
その2:漢字違い、打ち間違い、変換ミス
漢字の間違いや打ち間違いなんてものもあります。
打ち間違いなんて考えたらきりが無いですが、色々なパターンを考えておくことは大切です。
また、誤変換などもあります。
例えば、
「YouTube」を検索しようとして、日本語入力になっていて「ようつべ(youtube)」として検索してしまうことが考えられます。
「ようつべ」で検索してもキチンと上位に表示できるようにしておくと変換ミスでもきちんと集客できますね。
また、漢字違いも変換ミスの一つとして考えられます。
単純な漢字間違いもあれば、
どちらが正しいか間違いやすい漢字もたくさんありますね。
例えば、「ホームページ制作」の場合は「ホームページ製作」として検索されることも多いです。
これらもある程度予測できるものに関しては、
検索エンジンが吸収してくれるものもありますが、明確に狙うことでそのキーワードでは上位を狙うことができるでしょう。
その3:ネガティブキーワード
サービスの提供者はそのサービスの良い点ばかりを意識して、
どうしてもよい印象のキーワードばかりを狙ってしまいます。
しかし、実際に検索する人は悩みや問題を持って検索をすることも多いので、
ネガティブキーワードも非常に大切です。
例えば「時計 電池交換」「時計 ベルト交換」なんて言葉は思いつきます。
でも、検索する側からすると「時計 止まった」「時計 動かない」「時計 ベルトが切れた」という言葉で検索することもあるでしょう。
ネガティブキーワードは現象を表す言葉も多いので、具体的なキーワードが出やすいです。
ネガティブキーワードに注力したとたんに、アクセスが急激に増えたという例もあります。
自分の商品のよいところは検索する時点ではお客様にはわかりません、
お客様の立場に立って、検索する状況、理由を思い浮かべてキーワードを選ぶとよいでしょう。
キーワードを効率的にコンバージョンにつなげるために
1つのページをたくさんのキーワードで上位表示を狙うということはできません。
複数のキーワードで上位表示を狙おうとすると、
それぞれのキーワードに力が分散してしまって、1つのキーワードだけを狙っているサイトに勝てません。
理想的なのはキーワードの数だけページがある状態です。
「ホームページ制作」と「ホームページ作成」では似ているようでターゲットが全然違います。
「ホームページ制作」というのはどちらかというとホームページのことをよく知っている方のキーワード。
「ホームページ作成」は初めてホームページを作る方が多い気がします。
また、「ホームページ製作」のような漢字の間違いは初心者の可能性が高いですね。
「ホームページ製作 SEO」は専門用語が入っているのである程度知識がある方。
こういった具合でキーワードを見れば、その対象となるお客さんが決まってきます。
サイト内に、上級者向けのページと初心者向けのページのページを作って、
それぞれ別のキーワードで上位表示を狙います。
初心者が上級者向けページに入ってきてもよくわからないし、
上級者が初心者向けページに入ってきても大したことないとすぐに出て行くかも知れません。
キーワードはターゲットに大きく関係してくるので、
何も考えずにページ作りとキーワード設定をするのと、
どういった人がこのキーワードで入ってきそうかを考えて、そのターゲットに合ったページ作りをするのとでは大きくコンバージョンも変わります。
キーワードを考えるときにはこういったことにも気を使いたいですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です