ホームページのアクセスを増やす手段をまとめてみました



ホームページのアクセス数を増やす方法はいろいろとありますが、
ホームページの制作の仕事をしているとお客さんに聞かれることが多いのでまとめておきます。
広告を出す
最も簡単なものは広告を出すことです。
有名サイトに広告を出すことで露出を増やし集客します。
広告の場合は自分で掲載する場所を選べるので、ターゲッティングが非常に重要になってきます。
全く関係のない場所に広告を出しても効果はありません。
また、PPCというクリックに応じて料金が課金される方式もあります。
主にYahooやGoogleのサービスを使うことが多いですが、
希望するキーワードの競合状況とクリック数によって課金額が変わります。
検索システムと連動しているのでキーワードがそのままターゲットになります。
広告をはお金がかかるのでしっかりと検討した上で出したいです。
検索からのアクセス
みなさんが最も気になるのがこの検索からのアクセスだと思います。
検索はキーワードありきなので、キーワードの種類で2つに分けると
ビッグキーワード、たくさんの人が検索するであろうキーワードでこれで上位を取ることができると大幅なアクセスアップが見込まれます。
ただし、ビッグキーワードは競合が多いので上位表示はかなり難しいでしょう。
次にスモールキーワード、これは検索する回数は少ないが競合が少ないので比較的安易に上位表示できるキーワード。

スモールキーワードはあまり意味がないのじゃないかと思うかもしれないが塵も積もれば山となる
スモールワードはホームページを初めてすぐの人でも上位を狙いやすいので、すぐに対策しやすい。
ビッグキーワードではいくらがんばっても上位に表示されるのが至難なので結果に結びつくのに時間がかかる。
まずはスモールキーワードを確実に狙うようにしよう。

スモールキーワードは上位表示されたところであまり人は来ないが簡単に狙えるので、
たくさんのスモールキーワードを狙えばいい。
例えば、1つのキーワードで2人しかこないとしても、100種類のキーワードを狙ってコンテンツを作ると合わせると200人になる。
はじめはそれなりのキーワードで上位表示して200人を狙うより小さなキーワードをたくさんつかって200人集客したほうが簡単です。
実は全検索数から見て、ビッグキーワードで検索する数がほとんどというわけではありません。
キーワードの組み合わせは無限にあるので、小さなキーワードで検索する数も膨大です。
特にビッグキーワードに比べてスモールキーワードというのは具体的なキーワードであることが多く、
そのまま売上につながりやすいです。
スモールキーワードを狙うには当然、ホームページにキーワードがたくさんある必要があります。
また、ページ数もたくさんある方がいいでしょう。
ブログなどを活用して、コンテンツをどんどん増やしましょう。

次にビッグキーワードですが、これは一筋縄ではいきません。
なぜなら効果が高い分、競合も多くその競争に勝たなければいけません。
それには個人も大手も関係ありません。
検索で上位表示されるためには検索エンジンのアルゴリズムに沿った対策をする必要があります。
これをいわゆるSEOといいますが、
検索エンジンはいかにユーザーが目的のサイトを見つけられるかということを軸にアルゴリズムを改善しています。
そのためにさまざまな評価基準を設けていますが、
その中で一番よく知られているのが被リンクで評価しているということです。

被リンクというのは外部のホームページから自分のホームページにリンクを貼ってもらうことです。
リンクを貼るという行為は、このホームページを紹介したいと思ったときに行う行為です。
危険なサイトや全く興味のないサイトにはリンクを貼ろうとは思いませんよね。
つまり、いろいろなホームページからリンクが貼られているということは多くの人に支持されているということなのでそれを検索順位の評価基準の一つとしているのです。

さて、この被リンクをどう集めていくのか。
先程の理由から、良いコンテンツを作る。これが一番いいのは言うまでもありません。
良いホームページはわざわざ被リンクがどうこう考えなくても勝手にたくさんのサイトからリンクを貼ってもらえるからです。
問題は、一般のホームページがどうやって被リンクを貼っていくかです。

まず、お金をかけて被リンクを獲得する方法です。
お金を出して被リンクを貼ってもらうというものです。
検索エンジンの方針から考えるとこの方法を取るのはあまりいいとは言えないのですが、
少しでも効果がある以上はできることはやっておきたいですね。
このお金をかけて被リンクを取る方法は、
月額を払うものや、一度だけ料金を払って被リンクを貼ってもらうなどがあります。
また、Yahooや各種ポータルなど優良サイトからリンクを貼ってもらう方法もあります。

お金をかけられない人は被リンクを集めましょう。
ホームページの中にはその内容からあまり被リンクを集めにくいテーマも存在します。
でも、検索上位に表示させるには被リンクを集める必要があります。
その場合は、その内容に関連する別のホームページやブログを作ってそこに被リンクを集めます。
被リンクはその数で評価されるだけではなくて、リンク元の質も評価基準になります。
なので、関連サイトに被リンクを集めることでそのサイト自身の評価が上がり、そこから目的のサイトにリンクを貼ります。
自分で運営しているサイトであれば好きにリンクは操作できますね。
たくさんの優良サイトを自分で運営するというのは、いろんな意味でかなり効果的だと思っています。
本来の情報発信のためのホームページと、被リンクを集めるためのホームページは別で考えることも大切です。
どんどん被リンクを集められるテーマもあれば、被リンクが集まりにくいテーマもあります。
集めにくいテーマのコンテンツはどれだけ頑張っても被リンクがなかなか貼られません。
これはあなたのせいではなくて扱っているテーマが原因ですので、割り切って別テーマの被リンクを集めるためのコンテンツを作りましょう。
地域の情報を扱ったり、あなたのおすすめ情報を発信したり。
みんなが知りたい情報をテーマにすれば被リンクを集めやすいでしょう。
また、気軽に始められるブログはテーマも自由で簡単にページを増やすことができるので被リンクを増やすには良いと思います。

被リンクについての初めの方にも書いたとおり、
もっとも良い方法は良いコンテンツを作ることです。
誰も知りたくないような情報を書いていたところで被リンクが増えるはずもありません。
逆に、みんなが知りたいような内容を書けば何もしなくてお勝手に被リンクが増えていきます。
お金や時間をかけて被リンクを集めても、勝手に増える被リンクには勝てません。
結局はコンテンツをいかに良いものにするかということに行き着くと思います。

紹介、評価
最近ではFacebookやtwitterなどのソーシャルメディアというものが人気です。
これらは基本的に情報を共有するということがベースになります。
あなたのホームページもどんどんこういったソーシャルメディアで紹介される存在になりましょう。
気に入ったホームページやブログは「はてな」などのソーシャルブックマークにブックマークされるでしょう。
また、Facebookの「いいね」やtwitterでツイートされて何万人に広がる可能性もあります。
これらの記録はネット上に残るのでそこからのリンクがSEOになるとも言われます。
検索エンジンがみんなが求めているホームページを上位に持ってくることを目指していることから
これらのソーシャルメディア上の評価を検索の順位に影響させることは十分考えられます。
最近のGooglePlusもこういった場所に蓄積される情報を検索に利用したいという意図もあるようです。
Google自社でソーシャルメディアを持てるとその情報を自由に使えるので大きな武器となります。

また、良いコンテンツというのはブログにも取り上げられます。
特に、すでに知名度のあるブログやホームページに取り上げられると大きな反響があります。
皆さんも経験のあるように、信頼している人からの紹介は興味を持つものです。
あの人が言ってるんだから間違いない、あの人も使ってるなら使ってみようとなるわけです。

その他
ここまではオンラインでの話をしてきましたが、
アナログの世界でも、名刺を渡したりチラシを配ったりとアクセスを集める方法はたくさんあります。
販売した商品とともにURLを書いたカードを渡したり、
キャンペーンの応募にネットを使うようにしたりとたくさんの方法がありますので、
いろいろと工夫して人を集める努力をしてください。
アクセスを集める方法はいろいろとありますが、
結局は良いコンテンツを作ることに行き着きます。
お金があれば被リンクを集めたり広告したりできますが、
それはプラスアルファの手段に過ぎず、
本質的に人が必要とするものでないといけないと思います。
ここでは書きませんでしたが、リピート率というのもアクセス数の一つの要素です。
一度来た人がもう一度来たいと思うためには良いコンテンツでないといけません。
これは商売の本質だと思います。
人が必要とするもの、欲しいと思うものを提供すれば自ずと人は寄ってきます。
手段としていろいろな対策を行うことは重要ですが、本質を見失わないようにしてください。

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