コンバージョン率を上げるには入力項目をシンプルに


お客さんと問い合わせフォームの話になったときに、
メールでのやり取りが面倒なのであらかじめたくさんの情報を送って欲しいと要望されることがあります。
ホームページはお客さんが使うものなので、第一にお客さんの身になって考えてみます。

今までにフォーム画面までいったけれど結局送らなかったことは無いでしょうか。
例えば次のような原因では無かったですか。

  • わかりにくい画面 – どれを入力すればいいのかわかりにくかったり、エラーばかりでどうすればいいかわからない
  • 面倒くさい – 入力項目が多くて面倒くさい。ちょっとした問い合わせに何十項目の入力欄がある。
  • 送る内容に不安 – 名前や住所、クレジット番号などセキュリティ面で不安

大きくこのような感じで問い合わせることを躊躇する方が多いです。
「お気軽にお問い合わせください」と書いたなら、「お気軽に」お問い合わせできるようにしておきましょう。
メールアドレスさえわかればメールのやり取りでその都度必要な情報を聞けばいいでしょう。
目的がお客様からのコンタクトであれば、メールアドレスと内容だけで十分だと思います。

会員の登録なども同じです。
初めにいきなりたくさんの入力項目があると登録率が減ってしまいます。
メールアドレスとパスワードだけで登録できるなど、
最低限に抑えて簡単に利用できるようになればそれだけで登録率は上がります。

あくまで目的があっての登録やお問い合わせなので、
必要な情報は入力させる必要があります。
入力項目によって問い合わせ者のターゲットをフィルタリングすることも出来るでしょう。
目的に合わせて必要な項目は設ける必要はありますが、
必要以上に面倒にならないように極力ユーザーが簡単に登録や問い合わせができるようにしておきましょう。

参考に、
次のリンク先(英語)には年齢や電話番号、住所などを項目に入れたときと入れないときを調査したものがあります。
オレンジが項目に入れたとき、グレーが入れなかったとき。
すべてにおいて項目に入れないほうがコンバージョン率が良くなっていますね。
3 Form Fields That Kill Landing Page Conversion Rates

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