新規のお客さんよりもリピーター。飲食店のホームページのありかた。


今日はお客さんところで打ち合わせ。
久しぶりに連絡くれたお客さんだったので、
せっかくなのでいろいろとお話ししてきた。

SEOが効果的でない業種

ホームページの中には新規集客が難しい業種もあります。
例えば飲食店なんかがそう。
飲食店をホームページから探すなんてことほとんどないでしょ。
たいていは食べログとかぐるなびみたいな飲食店紹介サイトを使うと思う。

ホームページで集客する方法を考えるときに、必ずしないといけないのが、
自分だったらどうやってその業界の会社を見つけるかってこと。
自分が飲食店をホームページの検索で探すことが無いんだったら、
おそらく周りもほとんどそうだと思う。
自分だけで不安だったら知り合い何人かに聞いてみるといい。
飲食店探すときはみんな食べログとか使って探してるはず。

飲食店のホームページの方向性

ホームページの自然検索から直接ホームページに入ってくることはほぼないんだから、
SEOで新規のお客さんを取り込もうなんてことは思わない方がいいです。
それよりも、ホームページを見ているお客さんってどんな人ってところを想像してみる。
直接ホームページに来る人っていうのはおそらくお店をすでに知ってる人で、
また行きたいなって思って調べてる。
リピーターが圧倒的に多いと思います。
なので、リピーター向けにサイトを作っていくといい。
※新規を無視してもいいという話ではない
新メニューの紹介とか、シェフのこだわりを定期的に書いたりとか。
ブログの重要性は変わらないけれど、SEOというよりはシェフの思いを伝えるため。
こんなところにもこだわって料理を作ってるんだとか、
こうやって食材を選んでいるんだとか、お客さんが料理に対して気になることってたくさんあると思う。
そういうことをしっかり出せたら、またいつか行こうとか、記念日には行こうとか思ってもらえる。
イベント案内とか、今旬のおすすめ料理とか今の情報を伝えてあげる。
別にそれはホームページじゃなくてtwitterでもいいし、FacebookとかInstagramとかでもいい。

新規顧客よりもリピーター

検索から新規のお客さんに来てもらおうと思ったって、
一生懸命キーワードを狙ってSEOしたって、食べログとかに比べたらほとんど効果ないと思う。
それよりかは、食べログとかから来たお客さんにまた来てもらう仕組みのためにホームページを持つべきだと思う。
食べログとかで伝えられないものをホームページで伝えることです。
それはシェフの生の声とか、どでかくきれいな写真とか、調理中の動画とかとにかく店の色が出せるものがいいかな。
既に入り口が確保されているのであれば、集客したお客さんをよりよいお客さんにすることを目標にしましょう。
新規の1人を集めるのと、同じお客さんにリピートしてもらうのではリピートの方が大切です。
ホームページをいくら良くしたって、料理やサービスが悪ければリピートされないのでそれはもちろん大切ですが、
リピートされる仕組みを作るのはそれに合わせて大切なこと。

今日のお客さんも飲食店ではなかったけれど、同じような状況であったので、
SEOの話からそれよりもとこういう話になりました。
ただこれは、SEOよりも難しいと思います。