ホームページ用写真をキレイに撮る方法。一眼レフでプロ並みの写真を撮るためのポイント。【理論編】


涼しい日が続いていて過ごしやすですね。
梅雨だというのにしばらく晴れが続くらしいしどうなってるんやという今年の天気。
梅雨の時期に晴れてて涼しいって最高なんですけどね。
あさってくらいからは暑くなるらしいので、週末は涼しいところへ行こうかな。

すげーオシャレなサイトを見つけたよ

今日見つけた気になるサイト。
きらめきデンタルランド
個人的にむちゃきれいなサイトだと思います。
途中でいちいちアニメーションが入るのいらないんですが、デザイン的にはすばらしい。
img
このデザインの素晴らしさはもちろんサイト自身のデザインではありますが、何といっても写真です。
この写真を見て、この歯医者は清潔感があってきれいだな、楽しそうだなって伝わりませんか?

ホームページに写真はとっても大切

ホームページに写真は欠かせません。
イラストは普通の人はなかなか書けないから、自分でホームページを作るならだいたいテキストと写真になります。
最近はレスポンシブデザインで比較的シンプルなデザインが多くて、その分写真がむちゃくちゃ重要です。
かっこいいデザインではなくて伝わるデザインにしなければいけない、
テキストだけでは伝わらないものが写真で簡単に伝わる。
写真を見て、きれいだな、行ってみたいなって思わせられれば、それだけで十分成功です。
多くの言葉はいらない、たった1つの写真が人の心を動かすことはよくあります。

イラストと違って、写真は自分で描くわけじゃないし、
CannonとかNikonとかががばってきれいにとれる機種を発売してくれている。
撮影ボタン一つ押すだけで簡単にきれいな写真が撮れます。
iPhoneだって誰でもきれいな写真が撮れるようになっていう。
だけれど、ホームページに使う写真をもらう時に、
どこをどうやったらこんなに粗い写真が撮れるのかと思うようなものが稀にではなく結構な確率で来るんです。
本当に、iPhoneでとったらもっときれいなの撮れるでしょうっていうのが・・・。
本当にわからない・・・ガラケーかもしれない・・・。

ホームページで使えるきれいな写真の撮り方教えます

それはそうと、カメラマンに頼めばそれこそすばらしい写真が撮れますが、
つい半年前まで初心者だった自分が、なんとなく楽しくきれいな写真が撮れるようになった。
趣味でインスタやって、そのためにまじめに写真を勉強してみた。
といっても、写真ってあまり覚えることはなくて、きれいな写真を撮るのに時間はいらない。
ここで書くことを覚えるだけで誰でも写真がきれいにとれるはず。
ということで、ホームページで使えるきれいな写真を撮るための大切なことをまとめてみる。
インスタで自分が実際に撮っていく中で覚えてきたことのほんとに基本の部分。

インスタはここでやってます、よかったらフォローしてください。
@hachidaime1979

こんなのを撮ってます。
花菖蒲
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弊社では、
近畿圏の大阪近郊の方を中心に出張写真撮影やってます
僕はカメラマンじゃないですが、プロのカメラマンが撮影に行きますので、
自分で撮るのがやっぱり大変、プロのセンスにまかせたいという方はぜひご利用ください。

一眼レフで写真をきれいにとる方法

やっとここから本題。
一眼レフで写真をきれいにとる方法を紹介します。
ポイントは3つ。

・ピントをしっかり合わせる
・ぶれさせない
・明るさをしっかりとる

これができればひとまず大丈夫。
これのどれかがだめなら、見た目ですぐにイケてないとわかるものになっちゃう。

カメラを理解する上で大事なのが光

写真のそもそもの話をすると、まず見るっていう話から。
目でモノが見えるっていうのは、モノに反射している光を見て見えるってい状態ができています。
太陽や電球から発行される光がモノに反射してそれがヒトの目に入って見えるんです。
写真も同じく、反射した光をセンサーで拾ってそれをデジタル化して画像データとします。
この、光を入れるということがカメラを理解する大事なことなので、当たり前だけれど改めて書きました。

キレイな写真を撮るための3つのこと

先ほど、写真をきれいにとるための3つのことを書きました。
それぞれについて書きます。

レスポンシブデザインのメリット

ピントをしっかり合わせる

当たり前だと思うでしょ、だけど結構できてないんです。
デジカメとか一眼レフだと、シャッターボタンを半押しすると自動的にピントを合わせてくれます。
iPhoneとかは画面に映っている、ピントを合わせたいところをタップする。
まずはしっかりとピントが合ったことを確認してからシャッターを押してください。
ここができていないのはただの怠慢であり雑なだけです。

ブレをおこさせない

これができていない写真がとても多いです。
お昼の明るい場所で撮ればブレることは少ないですが、夜とか暗い場所とかではブレやすいです。
なんでかっていうのは後で詳しく説明しますが、簡単に言うと撮影の時に手ぶれしているから。
もしくは撮影の対象が動いている被写体ブレをしている。
できるならどちらも動かない状態で撮影すること、それでブレを軽減できます。

明るさをしっかりとる

ブレと同じく昼の明るい場所で撮れば問題ありませんが、夜とか暗い場所で撮ると暗い写真になります。
当たり前と思われますが、暗い場所でもしっかりと明るく撮影する方法はあります。
蛍光灯とか明るいと思っている人は多いですが、実は結構暗いんです。
昼間のような感覚で撮っちゃうと失敗します。
ブレと密接に関係してくるところなので、詳しい説明は後ほど。

ブレと明るさのことをもっと詳しく

先ほど書いた、写真がブレてたり写真が暗かったりすることについてもう少し詳しく書きます。
口で説明するのは比較的簡単ですが、こうやってテキストにすると結構書かないといけなさそう・・・・

そもそもの話、デジタルの写真っていうのは光を電子データに変換しているということは上で書きました。
レンズを通して光が入ってきて、奥にあるセンサーでその光を受け取って内部で電子データに変換しています。
この入ってくる光の量がすごく大事で、当たり前ですが暗いところではこの光の量が少ないんです。
光の量が少ないってことはそれだけ情報量が数ないので写りが暗くなります。
暗いところで暗い写真ができるのは感覚的には当たり前ですが、起こってることはそういうこと。

明るい写真を撮るためには

では、明るくとるためにはどうすればいい?
入ってくる光の量を多くするということをします。
具体的にはシャッターを開けておく時間を長くするということ。
シャッターというのは普段閉じていてセンサーに光は届かないけれど、
写真を撮るときには開いてセンサーに光が届くしくみ。
長くシャッターを開けておくと、センサーに届く光の量もその分多くなります。
たくさんの光を受け取ったセンサーは、その分より多くのデータをもらうことができて暗い場所でも明るく撮影することができます。
ここで覚えてほしいことは、シャッターを長く開けておけば明るい写真が撮れるということです。

シャッターを長く開けておくことの問題

シャッターを長く開けておくことができれば写真が明るく撮れます。
でも、そこに問題が。
長い間シャッターを開けておくってことは、その開けている間に見えている風景が全てセンサーに届いて記録されるってこと。
シャッターを開けている間ずっと風景が変わらなければいいけれど、
シャッターが開いている間に対象の被写体が動いてしまったら?
それらはすべてカメラに記録されてしまう。
これがブレの正体です。
1秒だったら1秒間に見えている状態全てがカメラに記録されます。
シャッターを開いてから閉じるまで、写っているものが移動すればその移動の状態がカメラに取り込まれてしまう。
手ぶれっていうのは、対象は動いてなくても自分の手が動いているので、シャッターが0.何秒とかで開くんだけれどその間に手が動いた分だけぶれてしまう。
これを防ぐためのまず第1は手をしっかり固定すること。
何も考えずに適当にパシャパシャと撮ってしまうと手ぶれします。
しっかりと腕を固定して手ぶれをできるだけ小さくすることです。
とは言っても、シャッター速度が遅い時にはそれだけではブレを防ぐのは難しかったりします。

幕末の坂本龍馬の写真とか、何分もじっと動かず撮影したっていうエピソード聞いたことないかな。
当時のカメラは今よりも性能が良くないので、長い間シャッターを開けて光を取り込まないと明るく撮影できなかった。
時間にして2分間もかかったそうで、その間は動くとぶれてしまうのでじっとしていないといけなかったんです。

シャッター速度とか選んだことないけど・・・?

ここまで読んでみて、
「いや、シャッター速度とか明るさとか決めたことないけど?」
ですよね。
iPhoneで撮影している人は意識したことないでしょう。
デジカメを買って、シャッターボタンと再生ボタンしか押したことないという人も気にしたことないはず。
日常生活で写真を撮る分には気にしなくてもいいかもしれない。
それはAUTOで、つまり自動でカメラが最適なシャッター速度で撮ってくれてるから。
明るいところではシャッター速度を早くして、暗いところではシャッター速度を遅くしてってうまいことやってくれてる。
iPhoneとかデジカメの初期状態でブレるのは暗いところで撮ったときにおこりやすい。
明るいところでは光がたくさん入ってくるのでシャッター速度は速いです。
だから動いているものを撮っても、その一瞬を撮影できます。
自動の場合、暗いところでもキレイに撮るために、カメラはシャッター速度を落として撮影します。
でも、何も知らない人は暗いところでも昼間と同じように一瞬で撮っていると思うので撮り終えていないのにカメラを動かしてしまったりする。
そのため、うまく撮れない、ブレるってことが起こります。

ISO感度について

いきなりですが、ISO感度についても説明しておきます。
これも意識しなかったら名前すら知らないと思いますが、これも大事なので少し説明。

これは光を受ける感度を表すもので、
例えれば仕事の速さを表しています。
感度が高いほど仕事が速い。
仕事が早いのでより短いシャッター速度で光を感知することができるのでその分ブレにくくなります。
感度が2倍になると、半分のシャッター速度で同じ明るさの写真が撮れるので、半分時間で写真が撮れたらその分ブレにくいよね。
暗いところはシャッター速度が遅くなると先ほど書きましたが、
このISO感度を上げればシャッター速度を上げれるので、暗いところでもブレずにとれます。
こんな素晴らしいISO感度ですが、仕事が早いのは能力が上がってるのではないんです。
あなたがある仕事を早くこなそうと思ったらある程度質を下げないといけないでしょ。
同じ仕事量を時間をかけてやれば、その分質の良い仕事ができる。
ISO感度も同じく、短い時間で多くの情報を取り込むことができるけれどその仕事は雑になる。
それは、画質というものを犠牲にしないといけない。

ちなみに、ISO感度は100とか1000とか感度を表す指標値があるのですが、
この数字が大きいほど感度が大きいということです。
詳しくは実践編で。

iPhoneとかデジカメのAUTO設定

写真を撮るときに部屋が明るかったり暗かったり。
それを適切に処理してきれいに撮れるようにしてくれるのがカメラのAUTO機能。
iPhoneなどは手軽に使ってもらえるように誰でもキレイに撮れるように自動で判断してくれます。
それが最適かどうかは状況によりますが、多くの場合これぐらいが最適でしょという設定で撮影してくれる。
デジカメのAUTO機能も同じく、誰でもそれなりの写真が撮れるようになってる。
でも、その設定を自分でカスタマイズできるようになると、状況に応じてもっと最適に写真が撮れるようになります。

ここれで【理論編】は終わり。
次回は【実践編】の予定。
ここで書いたことはカメラの基本なのでまず覚えておいてほしい。
これをベースに次回は実際の設定とかについて書いてみる。