アクセスが多いコンテンツを狙っても成果が出ないわけ


昨日は記事を最後まで書ききれませんでしたが、その続きを今日は書きません。
なんとなく気分的に違う記事書こうっと。

検索されやすい記事とそうでない記事

たぶん以前も書きましたが、検索されやすい記事とそうでない記事とがあります。
このブログもアクセスのほとんどが一部の記事によるものです。
アクセスの割合
ランディングページとなっているページごとの割合。
全体では263ページほどに分散してアクセスされている中で、たった10位までで75%近くの集客をしている。
これを調べたらどういった記事がアクセスを集めやすいかなんかは一目瞭然で、
だからアクセスを集めるためだけに記事を書くっていうのは実は簡単。

アクセスが増えるコンテンツを作る方法

上の例のように、アクセスの上位を調べたらなんとなく人気記事の傾向はつかめます。
初めは手探りでページを作っていって、定期的に上位コンテンツを調べて、その傾向に沿った記事をひたすらアップすると勝手にアクセスは上がります。
アクセスを増やすだけならこれをしていけば簡単です。

遠くの1000人のアクセスよりも近くの10人

ただ、検索されやすい記事が本当にターゲットとしているユーザーが求めているものかというとそれはまた別。
極端な話で言えば、芸能人の事とか今話題のことをひたすら書いていけばどんどんアクセスは増えるでしょう。
以前個人的にそういった記事ばかりを書いていた時期があって、とはいえ今ほど記事は書いていないけれどそれなりのアクセスを簡単に作ることができました。
ただ、先ほども書いたように、そのアクセスってどうなん?って話です。
Adsenceなどで稼いでいるアフィリエイターとかにとってはひたすらアクセスを伸ばすっていうこの手法はいいかもしれない。
ただ、そういった人でさえどういった記事が売り上げにつながっているかの分析はした方がいいけれど。
特に自社のホームページであれば、大阪の美容室に東京のユーザーがたくさん来ても意味がないわけで、
1000人の東京からのユーザーよりも、10人の近所のユーザーの方が大切かもしれない。
なので、アクセスは一つの指標としては大切だけれど、この10人のご近所さんのように濃いユーザーを集めるっていうことも考えないといけない。
地理的な遠い近いじゃなくても、ジャンルとか精神的なものとかあらゆる距離がある。
アイスホッケーの用具を売っているなら、欲しいのは野球好きな1000人よりもアイスホッケー好きな10人でしょ。

アクセスが多い記事がいい記事とは限らない

ということで、アクセスを増やすための記事は意識して作りつつも、
この会社に任せたいって思ってもらえるような記事をできるだけ書きたいなと思っています。
また、たあいもない記事をたまに書いたってそれはそれで、親近感を持ってもらえるかもしれない。
毎日日記は良くないけれど、たまには私生活というか日記を書いた方が親近感持ってもらえるだろうし。
アクセスは稼いでないけれど重要っていうコンテンツは存在します。
それはみんなに声を大にして叫ぶようなものじゃなくて、ちょっとそこのあなた的なささやきが有効かもしれない。
強いつながりを作るには、たまにはそういったものも必要かなと思います。

定期的に続けるのも大事

理想を言えばよりターゲットに近いテーマでアクセスを稼げるものを書くというのが一番いい。
でも、そんな簡単ではないでしょ。
そもそも日記ですら僕みたいな仕事をしていないと書くのは難しい。
もし、何の記事を書こうかなーって迷って書けていないんだとしたら、うまくいってない理由はそのこだわりのせいかもしれない。

「あそこのお店の店長ってバカだなーw」
でいいんだと思います。
「あの病院のドクターは写真が趣味みたいだ、今度は写真のこと聞いてみよ」
そんなきっかけになればいい。

だから、何を書こうか迷って書けないよりかは、自分が気軽に書ける範囲で記事を書いていける方がいい。
その中でたまにアクセスを狙ったものを投入するといいんじゃないかと思います。

ブログには続けるのもまた大切。
その自分に合った一番いいバランスを保てばいいと思います。