アクセスが増えるだけじゃダメ?もっと効果的に売り上げを増やすために、ホームページの成果にもこだわってみよう。


今朝は最近来てなかったスタバに。
窓際の席がいいんだけどが、朝の8時とかでも日によってはすぐに埋まっちゃう。
気持ちいい時期だしね、さっさとブログを書いて遊びに行こうと思う。

前回、ホームページを作ったらまずはアクセス増やしましょうっていう話をしました。

アクセスを増やすのと、コンバージョンを上げるのはどちらを優先すべきか

まずはアクセスを増やすというのがとても大事ですが、アクセスさえあればいいのかというともちろんダメで、ホームページ自体もそれなりにきちんと作っておかないといけません。
自分のホームページが月にどれくらい問い合わせがありますか。
月でダメなら3か月とか半年とか期間を延ばして考えてみてください。
1年間問い合わせが無いとかだったら、たぶんホームページとかサービスそのものに問題があるとかなんらかの問題がありそうです。
1日に10人しかホームページに人が来なくても、1か月で300人、1年では3600人もの人が訪れます。
もし、それなりのホームページやサービスだったら1年もあれば問い合わせは1件くらいはあるはず。
問い合わせが全く来ていない状態だったら、
1日100人来るようになったとしても1か月で3000人だから、さっきの1年間と同じくらいで問い合わせありません。
1か月問い合わせが無いということはずっとないかもしれません。
つまり、1日のアクセスが小さくても1年も運用していれば問い合わせがあるはず。
でも、全く問い合わせが無いという人は、まずはサービスとかホームページの作りとか見直してみた方がいいかもしれません。

問い合わせが全くないという状況の問題は、アクセスを増やしたって効果が全然でないことです。
ゼロという数字は何をかけてもゼロのまま、なので1か月問い合わせが無いってことは1年やっても問い合わせはない。
ということは5年やっても10年やっても問い合わせはないかもしれない。
期間の問題とアクセス数の問題は同じで、1000人でアクセスが無ければ10000人でもアクセスが無いかもしれない、100000人でもないかもしれないね。
で、考えておきたいのはだいたい何人アクセスがあれば1人問い合わせがあるかということを確認しておくということです。
1000人に1人でもいいし、10000人に一人でもいい。

よく言われているコンバージョン率というのは、任意で決めた目標のアクションが発生する割合。
1000人に1人が問い合わせしてくれる場合はコンバージョン率が0.1%ということになります。
何を目標にするかでコンバージョンの定義は変わりますが、WEBの話だとたいていは売り上げ/セッション数という感じです。

とにかく、数字として評価できるものを認識しておけば、そのアクセスを2倍になれば成果も2倍になるということです。
これまでに月のアクセスが1000人で1人くらいが問い合わせしてくれているのであれば、アクセスが月2000人に増えれば2人が問い合わせしてくれる。
元の成果がゼロだとすると、いくらアクセスを増やしても問い合わせは増えない。

実際に成果がゼロということは稀かもしれません。
10000人来ても問い合わせが無いけれど、
100000人来たら1人問い合わせがあるかもしれない。
けれど、ここまでアクセスが無いと問い合わせが無いとしたら、
もう一人問い合わせを増やすためには100000人のアクセスを増やさないといけないということになるので、
それだったらアクセスを増やすのも大事だけれど、サイトの改善をしてコンバージョン率も上げていかないとアクセス増やしても意味ないねって話になります。
例えば、お客さんに相談される内容として
「既存のサイトでアクセスが少ないからSEOをしてアクセスを上げたい。」
といったSEOだけの相談を受けることがあります。
アクセスを上げる方法をお伝えしますが、そもそもどれだけアクセスを上げれば問い合わせが来るのか。
先ほどのように100000人ものアクセスを増やさないと問い合わせが増えないのであれば、それと並行してホームページ自体も改善しておかなければいけません。
リニューアルのご提案をする場合は、こういう状況が多いです。

逆に、お客さんがリニューアルしたいっていうけれど、
ホームページ自体は今すぐ改善しないといけないというわけでもない場合もあります。
単にSEO的なところで、アクセスが少ないだけで人さえ来れば売れるんじゃないかというパターン。
もちろん、解析してみないとわからないのですが、なんとなくリニューアルすればアクセス増えるんじゃないかと思って相談をいただくことも多いです。
その場合は、リニューアルにお金をかける前にSEOとか広告とかでアクセスを増やしてみ反応を見たりします。

前回も書きましたが、ホームページの質とアクセス数は別物です。
ホームページがかっこいいからアクセスが多いのではないですよ。
かっこいいホームページは賑わっている感がありますが、かっこいいだけで実際にアクセスはほとんどないところもいっぱいあります。
かっこいいかどうかはアクセスしてからの話で、実際にアクセスする前には中のことはわからない。
アクセスが多いのはコンテンツの内容とタイトルの影響です。
だから、アクセスが少ないのはデザインのせいではないです。

余談でした、
毎度だらだらと文章を書いているのでまとまりがないのですが、
今回伝えたかったのは、アクセスを増やす前に、どれくらいのアクセスが成果に結びつくかを知っておくことはとても重要で、もしその成果がとてつもなく小さいのであれば、ホームページの改善も並行してやっていかないとアクセスをいくら増やしても売り上げにはつながらないということです。
前回はまずはアクセスということで話をすすめましたが、できることならその増えたアクセスを問い合わせにつなげるために、ホームページの改善も進めていきましょうということですね。