タイトルってこんなに大事だったの?アクセスが増えない原因はタイトルかも!


ブログやページのタイトルをもっと大切にしよう

タイトルの良さを語る当記事では、タイトルにも気を使いますねw。
ブログやコンテンツの中身は一生懸命作りますが、意外にタイトルを適当に付けちゃう人が多いです。
ページの内容を十数文字でタイトルづけるのって結構大変なんですよね。
だから余計に適当になっちゃう。
SEOのためにはタイトルにキーワードを入れることって言われているから、キーワード主体のものになりがちだったり。

で、もう一度タイトルについて考えてみますが、
まず、ページには、

・ページのタイトル
・ページの内容

があります。
どちらが重要かと言われればもちろん「ページの内容」で、これが良くなければ始まりません。
でも、いい記事書いているのになかなかアクセスが上がらない人は、「ページのタイトル」が良くない可能性があります。

タイトルの役割

ページのアクセスが増えるにはいろいろな理由がありますね。

・検索からの流入
・参照サイトからの流入
・お気に入りからの流入
・SNSからの流入

この中で、お気に入りや参照サイトっていうのはもっと後で、
まずは、

「SNSなどに投稿し、それを見たフォロワーがページへ訪れる
 また、投稿した記事が検索で引っかかり検索からユーザーが流入する。」

 
ここから始まりますね。
SNSにしても検索にしても、ページに入る前にはタイトルしかわかりません。

twitter画像表示

Facebook画像付きフィード

検索時のブックマーク数表示

わかりますか。
最初の関門はタイトルに興味をもってクリックしてもらえるかどうかなんです。

タイトルを見ていかに読ませるかが大切

マーケティング用語で「ファネル」という言葉があります。
英語で「漏斗」の意味で、小学校の理科の実験で使ったやつですね。

漏斗

認知してから購入までに徐々に脱落者が出ていきます。
その様子が「漏斗」のようである様子からこの名前がついていますが、

ファネル

途中途中でユーザーは離脱していきます。
5人に購入してもらったという背景には、もともと1000人に見てもらって認知はされたけれど、
各工程で離脱者が出て、最後まで残った5人が購入してくれたということです。
なので、この購入者を増やすには、元の流入を増やすか、それぞれのフェーズで離脱者を減らすということをするんです。
これを細かく分解していくと、それぞれ何をすべきかが見えてくるのですが、それはまたの機会に書きたいと思いますが、
で、これをコンテンツを見てシェアしたいと思うときの図としては、

ファネル図

という感じになるわけです。
この図の「タイトル」から「記事を読む」というところへ移動させる時に、
ユーザーはまだタイトルしか見ていません、なのでここを改善するにはタイトルを良くするしかないんです。

人気が出てもやっぱりタイトルは大事

うまく人気が出てSNSやニュースサイトで拡散されたとします。
その時に、せっかく拡散されたんだからそのチャンスにたくさんの人に読んで欲しい。
ニュースサイトとかで紹介されるとこんな風に表示されます。

ニュースサイト

どれも読む前はタイトルしか表示されません
なので、まず読んでもらうためにはタイトルはむちゃくちゃ重要なんです。

最近は情報を簡単に入手できるようになってきましたが、
そのすべてを読んでられないし、ノイズも多いのでそれぞっれ効率よく情報を取捨選択していると思います。
僕はtwitterやfeedlyで情報を集めていますが、毎日読み切れないくらいの情報が流れてくるので、
リスト表示で指でスワイプしながら気になるタイトルの記事だけを読んでいます。

feedly

リストを数ページめくって1個だけ読むということも多く、ここに表示されたからと言って読むわけではありません。
つまり、こうやってブログを書いている僕の記事も、同じようにタイトルで選別されているわけ。

このように、いろんなところに表示させるチャンスがあったとしても、
読んでもらえるかどうかはタイトルで決まります。
なので、タイトルはむちゃくちゃ重要

お客さんにブログ記事を書いてもらうと、
「昨日の出来事」とか「子供の写真」とか、タイトル欄を埋めないといけないので入れたみたいなタイトルが目立ちます。
簡単なことなので、まずはタイトルを改善してもらいます。

まとめ

最後にまとめますが、読んでもらうためにはタイトルが命。
検索で上位に表示されようと、SNSで拡散されようと、ニュースサイトで取り上げられようと、
どれもタイトルが興味を引くものでないと読んでもらえません。

冒頭でも書きましたが、少し意識の強い人はSEOを考えてキーワードを入れるようにします。
これ自体はとても大切なことなのですが、キーワードを入れることを意識しすぎてタイトルに違和感があったり、読みたいと思えるようなタイトルでなかったら効果としてはそこまでです。
つまり、検索上位には来るかもしれないけれど読んではもらえない。

ちなみに、読んでもらうために内容と全然違うタイトルにしたり、
あまりに大げさな表現で人を釣るようなタイトルは、はじめは効果ありますが、何度も繰り返していると、このサイトは「タイトルだけ」というレッテルを張られてしまって、もうどんなタイトルをつけようと読んでもらえなくなるので気を付けましょう。
タイトルで読まれなくなったらもう終わりですw。

ただ、少々の読ませるテクニックは大事です。
タイトルについては次の記事も参考にしてください。

中身よりも見出しが大切!?タイトルだけでアクセスを増やせる!
SEOだけじゃない!アクセスアップのためのタイトルのつけ方。