古写真と今の写真を比較する「今昔写語」をもっともっと広めたい!


弊社は基本的にはお客さんのからの依頼でホームページを作るというのが主な仕事なんだけど、自社でいろいろなウェブサービスも勝手に作って公開しています。、
そのうちの1つに今昔写語っていうのがあって、まぁお金にもならないしほぼ僕1人で自分でやってるような感じなんですが、このサイトもきちっと運用していきたいなあと思ってます。

昔の写真のあの場所は今どうなっている?昔と今を比較する写真ギャラリー「今昔写語」

今昔写語とは

この今昔写語の読み方は「こんじゃくふぉとがたり」。
以前在籍していた社員が、ノリで発した名前が「それいいやん!」ってことになって命名しました。
今昔写語はいわゆる今昔写真で、昔の写真とその今の写真を比べて楽しむというサイト。
単純な発送なんだけど、結構好きな人多いと思います。
僕も結構好きで、観光地の観光案内所とかで飾ってあるとけっこうじっくりと見入ってしまうんですが、
それをウェブでできないかなというのが、今昔写語のプロジェクトです。
download
こんな感じで、昔の写真と今の写真を比べられます。

遠く昔の時代から、今のこの場所はあって、同じように川が流れていて同じように山があって。
歴史で授業では習うけれど、それが今の時代と繋がってるなんてなかなか思えない。
でも写真てリアルにそこに人やものがあるし、それが今の風景とある部分で一致していれば、歴史がつながっていることを実感します。
観光地で、ここが龍馬が腰かけた石ですって言われてもピンとこないけど、龍馬が写真に写っているその風景が今ここにあったらそれって実感として受け取れますよね。
特に自分が強烈に感じるのは、戦争時代の写真で例えば焼け野原の中に大阪城が残ってたりとか。
img_18
イメージ18 – 太平洋戦争の残影 ①大阪城周辺と陸軍造兵工廠の画像 – 泰弘さんの【追憶の記】です・・・ – Yahoo!ブログより

自分は大阪城の近くで働いているけれど、この写真の向こうに今自分の働いている場所があってと思うとすごく不思議な気分です。

普段よく使っている難波の駅だって、戦時下からこうやってあるんです。
Osaka_after_the_1945_air_raid
大阪大空襲 – Wikipediaより

今の時代を生きてると、信じられないですよね。

残念ながら、写真として残されている記録っていうのは明治時代以降。
だから例えば戦国時代信長の写真なんか存在しないんだけれど、それでも明治から長い年月を写真は記録として残していて、その時の風景と今の風景を重ねあわせて楽しみたいなというのがこのサイトを作った動機です。

需要があるのかというと、ほぼ趣味の範囲なので少ないかもしれないけれど、一部の人にはすごくウケが良くてTwitterでもリツイートしてもらっていて、メッセージもたまにもらいます。
ホームページの宣伝は特にしてないけれど、多くの人が今の風景を投稿してくれていて、好きな人は好きなんだなぁと感じています。
もっと多くの人に楽しんでもらって、やっぱりストレスなくもっと楽しんでもらいたいので、コツコツでも改善していこうと思っています。
E940C95C-B12C-406D-A20B-3299371BAB66

今昔写語をアプリ化したい!

ということで、まぁ少しずつではあるんですけど運用を再開するわけなんですけど。
まずこのサイト自体のコンセプトはもうしっかりと決まっているので、あとやりたい事はUIの改善です。
やってることはシンプルなので、あとはこの楽しみ方をどう表現するか。
ストレスなく楽しめるにはどうすればいいかっていうところですね。
つまり、UXとかUIとかそういった部分の分析と改善。
で、念願というか早くアプリ化したいなあと思ってます。
閲覧はウェブで十分なんだけど、投稿されている古い写真と同じ場所を撮って投稿するという楽しみがあって、それをアプリにしたい。
具体的には、古い写真と重ね合わせて撮影ができて、そのまま投稿できる。
そんなアプリを作りたいと思います。
以前、自分で独学で作ったことあるんだけど、AppStoreでの公開まではいかず、今の自分の立場からアプリを自分でゴリゴリ作ったりっていうのもあまり考えれないから、誰かに手伝ってもらえる人を探しています。
img
本当はお金出して作ってもらいたいんですけどね、こういったサイトなのでなかなかマネタイズもできてなくて、どうしようかと悩んでるところ。
もしiPhoneアプリとかAndroidアプリ作ってくれるという人がいたらよろしくお願いします。

古写真を募集中です

あとこの今昔物語のサイトで大事になるのは古い写真です。
今のこの古い写真は例えばウィキペディアだとか、著作権フリーで掲載している古い写真だとか、場合によっては出典を明記したうえで拝借したりだとか。
著作権的には切れているものも多いけれど、その写真の所有権とかどうなんだろうか。
そもそも、巷にあふれているWEB上の古い写真も、出所がわからないものも多いですね。
そのあたり、出典をきちんと載せることで対応はしているのですが。

世の中にはもっともっと古い写真が眠っていると思います。
例えばおじいちゃんおばあちゃんの家に眠ってる写真とかたぶんありますよね。
自治体なんかもその地域の古い写真を募集しているところも多いです。
当時の写真は、なくなってしまうともう一生戻らないしこういった写真をどこかでアーカイブして管理しておくって事はすごく大事だと思います。
国会図書館などでは大量にアーカイブされていますね。
さすがに勝手には借りれないので、いずれは許可を取って使わせてもらいたいなと思ったりしているのですが。

このサービスをやるにあたって1番ネックになるのはコスト的なところで、何とかしてそのコストを賄うためのお金をマネタイズできないかなぁと思ってます。
今の時代だと、こういったものはクラウドファンディングいもいいのかなあと思ったりもしてるんだけど、恒久的にお金を回せる仕組みにしないと続かないし、どうするのがいいかなぁと思っています。
本当は広告費で売上作っていきたいけれど、商品広告は古写真のサイトに合うものは思いつかないし、Adsenseとかは結構審査が厳しいので写真借りてきて使っているのでNGの可能性もある。
とはいえ、今のところ広告しか思いつかないなあ。
収益は見込まずに、YCOMを広めるための広告塔にするかだね。

そんなこんなで、ちょっとずつ再開して始めているわけなんですが、もしこういったものに興味があって一緒に手伝ってみたいという方がいれば、ぜひご連絡ください。

昔の写真のあの場所は今どうなっている?昔と今を比較する写真ギャラリー「今昔写語」
をよろしくおねがいします。